練習 0190
更新が空いてしまいましたがちゃんと生きてます(;´∀`)
先日クッション記事を挟みましたが、まだ予定の絵が3枚ほど描けていないためもう少しお待ち下さい(;´Д`)

【凛として咲く花の如く】という曲を聞きながら描きました
『稲姫』はこの曲が似合うような女の子になって欲しいです。
お世話になっているブログ様が1周年だったということで慌ててお祝いです(;´∀`)

遅くなってしまいましたがおめでとうございます!
そしてこれからもよろしくお願いしますヽ(´ー`)ノ
「1週間以上更新もせず何遊んでいるんだ!」と思われるでしょう( ー`дー´)……。
はい。まさにその通りで遊びまくっていました^q^
しかし!実はココ最近メチャクチャ描いていたりもします!!
個人的なやり取りで描いた絵が多く、このブログに公開出来るものは少ないですが
そのうちの1つが 以前(練習 0188)紹介したマグカップ です。


ちなみに私の描いた絵はこちらの2つ。

こんな感じでブログ以外のところでも色々描いていますヽ(´ー`)ノ
もしマグカップでもTシャツでもトートバッグでも、
その他なにかコラボ作品を手がけたいと考えている人がいらっしゃいましたら
私なんぞでよろしければいくらでも一声掛けて下さい!
以下は[練習 0189]で頂いた拍手コメントに返信です。
↓の「続きを読む」からどうぞ ヽ(´ー`)ノ
<拍手コメントの返信>
拍手とコメントありがとうございます!
※この返信内容に問題(引用文の公開など)がある場合は連絡をいただければ直ちに削除致します。
- amy さんへ -
>お久しぶりです(^^)❤
お久しぶりです!……かねw?
かなりの頻度でBaby pink amyさんのブログへお邪魔しているのであまりお久しぶりという感じがしませんw
そちらに投稿された記事を拝見したところ、色々とお忙しかったり大変だった様子をお見受けしたので心配しましたが
こうやってまたコメントのやり取りが出来ることをとても嬉しく思いますヽ(´ー`)ノ
ぜひ私の方も変わらずそちらのブログにコメント残させて下さいね!
>えっと、トップ記事がコメント欄無しでしたので、書き込むのが遅れました(>人<)❤
これは失礼しました!
前回の記事は次回更新予定の[他所様のオリキャラ記事]が難航しているのでクッションとして挟んだ記事です。
特に理由も目的もなく更新した記事なのでコメント欄は閉じていたのですが、
Baby pink amyさんからコメントを戴けたのならばもったいないことをしましたねw(*´艸`)
コメント欄を閉じていたことにより入力し辛い拍手コメントの方でコメントを戴き、諸々お手数おかけしてスミマセンm(_ _)m
>久しぶりに読くん見れて、嬉しいのです❤
嬉しいお言葉をありがとうございます!!
私の描くしょーもないキャラとド下手な絵で申し訳ないかぎりですが喜んで頂けたのならば冥利に尽きます!
現在個人的にやっていることがとても多くあり、なかなかブログの更新が思うように行かない状態となっておりますが
今後も『読』を始めオリキャラをBaby pink amyさんの御目に叶うようビシビシと描いて行きたいです!!
またお暇な時にファッションについて教えても頂きたいですね(*´艸`)
続きをたたむ
練習 0191
練習 0192
諸々一段落ついたのでこれから溜まりに溜まっていた絵を描きまくります。

お世話になっているブログ様におめでたい事がありましたのでお祝いですヽ(´ー`)ノ
どちらをお祝いしようかと悩んだのがバレバレですねw
12月も楽しみにしております(*´艸`)

以下は[練習 0191]で頂いた拍手コメントに返信と私信です。
↓の「続きを読む」からどうぞ ヽ(´ー`)ノ
<拍手コメントの返信>
拍手とコメントありがとうございます!
※この返信内容に問題(引用文の公開など)がある場合は連絡をいただければ直ちに削除致します。
- アタバミルク さんへ -
>1枚目は真面目な表情で剣を抜く読君と、
>いたずらっ子っぽくてへぺろしちゃっている鶴ちゃんの差が面白いです。
ありがとうございます!
戦闘開始直前とかでどちらも真面目な表情をしているのもカッコよくて好きですが
『読』がキリッとしている表情をしている後ろで『鶴』がフザケていたり遊んでいたり
『読』とは正反対の行動や表情をしていると可愛さが増して個人的に好きですw
特に「真面目な雰囲気だけど私には関係ありません」みたいなロリババアっぽさが出て良いですね(*´艸`)
また「てへぺろ」っとして『読』の意気込みや雰囲気をぶち壊す上位者の感じが堪りません(*´Д`)ハァハァ
こういった「守護霊」や「精霊」みたいに後ろで何かをしているイラストは今後増えると思いますwww
>2枚目の執事風?読君もかっこいいですね!
>食いしん坊の鶴ちゃんのために執事喫茶でバイトをしているのか、
>それとも好きな娘の前でめかして自慢の手料理を出してあげているのか…妄想が止まりませんw
続けてありがとうございます!
こちらはお世話になっているブログ様とのコラボ作品に使われる予定だったイラストになります。
現在『読』ではなく全く別の、このコラボ作品のために描いたオリキャラにしたため
こちらのイラストは使われることがなくなり今回公開しました。
ちなみにテーマが「執事とメイド(ゴスロリ)」なので『読』はこんな格好していますw
以前『読』は『鶴』のお菓子代や交遊費をお小遣いで払えそうにない という話をした覚えがありますが
友人の誘いとかで執事喫茶で働かせるのも面白そうですね(*´艸`)
ただチョロい子なのでお客様から褒められたら接客できなくなりそうですが……(;´∀`)
>私も平日は仕事、休日はゲームとかでダラダラ過ごしているので
アタバミルクさんも休日はゲームをされるのですかー
ちなみに私もここ数ヶ月、家にいる時はひたすらゲームをやっています(〃´・ω・`)ゞ
もともとあまりゲームは得意な方ではなく、やるより見るタイプでして
最後に遊んだゲームも[任天堂]様の【ポケモン ホワイト】というくらいここ最近ゲームはしていませんでした。
アタバミルクさんはどういったゲームをよくされるのでしょう(*´艸`)
以前ポケモンの話をした記憶があるのでやはりRPGや育成系のゲームでしょうかね?
[任天堂]様の【どうぶつの森】とかを遊ばれているのも想像してしまいますが
意外にも[CAPCOM]様の【バイオハザード】シリーズを始めとする
ホラー系やスプラッタ系を楽しまれているのでしょうか……?(゚A゚;)ゴクリ
勝手なイメージで申し訳ありませんが、アタバミルクさんはゲームがものすごく上手そうですw
ゲームでふと思い出しましたが【お茶犬】や【サンリオ】がゲームになっているので、
時代が時代でしたら【こんなこいるかな】もゲーム化されたりしたのでしょうかね?
>更新が滞ってしまうのはしょっちゅうなので、ヂオさんも自分のペースで更新すれば大丈夫ですよ!
アタバミルクさんもお仕事お疲れ様ですヽ(´ー`)ノ
私は交友関係のある間柄であまり自分の仕事の話を聞かせたくないタイプなのですが
ここ最近の仕事の忙しさはかなり心が折れるものがあり、まったく身動きがとれないほどでした。。。
おかげでブログを更新するコトどころか、絵を描く……
お絵描きソフトを起動することすら出来ないもどかしい日々を送っていました(ヽ´ω`)
とは言ったものの休みなしなんてことは無く、土日しっかり休めるのですが
土日は土日でプライベートで遊びつくしていたため更に色々な事がおろそかに……
いやはや。醜態を長々とお見せしてしまってお恥ずかしい限りです。。。
>旅行はともかく、イカとは…イカを食べるのに夢中になっていたのですか?(そんな訳ない!)
休日は相変わらず日本全国飛び回っておりますw
先日に至っては平日仕事終わってすぐ県外の夜の海を見に行って、深夜頃帰宅し、
数時間寝てまた仕事に行くとかかなり頭の悪いことをしております(;・∀・)
かなり旅行をしていますが、実はまだまだ行ったことのない県があり
とりあえず47都道府県は全て旅行したいですねヽ(´ー`)ノ
その次は郡市町村区。大字・字などの全ての地域を制覇したいですw
あと全国の水族館とプラネタリウムと温泉にもいきたいです(*´艸`)
日本は小さな島国で国土の殆どが山であり、他県にいくのにも交通ルートがかなり限られている不便な国ですが
とても素敵な自国なので観光地を始め全ての風景をや飯処を感じたくなります。
ちなみに「イカ」というのは[任天堂]様の【スプラトゥーン】というゲームのことです。
WiiUから発売されており、私はこのゲームにドハマリしてひたすらプレイしておりますw
前述したゲームというのもコレのことです(*`∀´*)
発売からすでに1年経っており、少しずつ下火になっていますが
私は買った時期が遅かったので熱が未だ冷めず、家にいる時は大体遊んでいます^q^
WiiUもこのために買ったので他のソフトは持っていないため
WiiUに限らずアタバミルクさんオススメのゲームがありましたらお聞かせ願いたいです(*´艸`)
- ひめぢ さんへ -
少しお久しぶりですヽ(´ー`)ノ
遊び呆けていたため……ゴホン。
色々と立て込んでいたため連絡が遅くなってしまいスミマセン。
先日そちらのブログで頂いた私信に何点かお伝えしたいことがありましたので
(本当は全てに返信したいのですが)返信を書かせて頂きました。
今回はなるべく短くなるよう
「特に返信したいこと」
「省略してしまったこと」
「お伝えしたいこと」
以上の3つに絞って返信したいとおもっているのですが
ひめぢさんとのやり取りはとても面白く、また興味深く唆られるお話を聞くことができるので
ついつい長々と書きたくなってしまいます(;´∀`)
またひめぢさんの人柄や優しさに甘えて、それもう好き勝手に色々と伝えてしまって申し訳ないです^q^
返信を始め、これらのやり取りがひめぢさんの負担になっていないかとても心配です。。。
くれぐれも無理や遠慮はなさらず、読むのもめんどくさかったらバッサリ斬っちゃって下さいね!
だって今回もメチャクチャ長いですから^q^q^q^q^q^
ではでは、時系列がバラバラで読みにくい上に
「え?これは何に対しての返信?」と分かり難いかと思いますがお付き合い願えればと思います(;・∀・)
>オシキャットちゃん
( ゚∀゚)・;’.、グハッ!! ……可愛すぎて吐血しちゃいましたよ。。。
毛並み・毛艶がとても綺麗で驚きました!これがリアルロリババアの力ですか(゚A゚;)ゴクリ
以前紹介した私の実家の猫はオス猫で元野良なせいか隙あらば外に飛び出していく猫ちゃんだそうで
(散歩に出すと毎回近所の野良猫に喧嘩負けして逃げ帰ってくるのにw)
外に出れない時は玄関でゴロゴロして自分の体に砂や外のニオイをつけるため
室内飼いのクセに常に薄汚れていますwww
ひめぢさんのオシキャットちゃんは高年齢なのに身だしなみがとてもキチっとしているのが
私的によりロリババアっぽさを感じて堪りません(*´Д`)ハァハァ
「オシキャット」という品種による頭の良さと高貴な雰囲気が余計にそう感じさせるのでしょう。。。
あー撫でたい!あーモフりたい!私の膝の上は温かいですよ!!乗ってくださいませ!!!
そしてまるでビー玉。いやもう宝石のように目が綺麗ですね。。。
耳・おでこ・鼻筋をもしゃもしゃしたいいいいい
>ヂオさんは皆さんに色々とアドバイスを頂いてるんでしたね。
本当に嬉しく有り難い限りです。
一応お伝えしておきますが、誰一人として私に頭ごなしに指示したり、押し付けるようなことは一切ありません。
アドバイスと言っても私が「ここの部分どうやって塗られているんですか?」と尋ねたらメイキングを見せて下さったり
「子供っぽさってどう描くんだろ?」と悩んでいると
「輪郭を丸くしてみたら?」 「目を大きくしてみたら?」
「実際の子どもと大人だとパーツの位置と幅がこれだけ違うみたいだよ」と
ポイントや資料を貰って後は自由に描かせて貰っていますヽ(´ー`)ノ
勝手な偏見かもしれませんがこういったブログをやっていると
「模写しろ」 とか 「デッサンしろ」 とか 「萌えない絵に価値は無いから諦めろ」 とか
「赤ペンで直してやったからこの通りに描け」とか言われると思っていましたw
しかしやはり皆様が絵を描かれているためか
決して私の絵柄や描きたいものを否定すること無くポイントを的確に教えて下さるので涙がでますよ。。。
>銀魂
>バガボンド
現在連載を持っている漫画家先生の作品は1番の参考資料であり
私もここ最近刀を扱う作品や殺陣のある作品をよく読んでいます。
かまたきみこ先生の【KATANA】
和月伸宏先生の【るろうに剣心】
平野耕太先生の【ドリフターズ】
これらに加えて(日本刀ではありませんが)
荒川弘先生の【鋼の錬金術士】に登場する『キング・ブラッドレイ』大総統の戦闘シーンなどですね
どれもぜひ参考にしたい構図や動きやエフェクトがあり、いずれこういった迫力あるものが描けるようになりたいです(*´艸`)
これまで結構な数の漫画作品を読んできており、所持冊数もかなりの数となっていますが
ご紹介頂いた【銀魂】は買っていなければ読んだこともありません。。。
ギャグ漫画と聞いていましたが日本刀を扱い殺陣のシーンがあるのですか!これは買わねば!!
同じく【バガボンド】も完結したら買おうと思っていた作品でしたが
見せて頂いた画像に心打ち抜かれて全巻セット買ってしまいましたよwwww
勝負が決する決めゴマや、戦闘が始まってすぐの力の差を見せつけるようなコマで
こういった読者ごと斬るような凛とした絵を描くことに憧れてしまいますね(*`∀´*)
>三節三角
これについてぜひ もう少し詳しくお聞かせ願いたいです!
今までは「うひょーw描けたぜーwwやったーwwww」と喜ぶだけでしたが
最近そこそこ描けるようになってきたおかげか完成した絵を見ると
「ここのバランスもっと良く出来たんじゃないか?」
「ここは見えない部分にしたほうがしっくりした気がする」
「ここの長さもう少し変えるべきだった」と気付くことがあります。
これらを絵を描いている段階で気づけるようになって、より納得できる絵が描けるようになりたいのです!
三節という単語を聞いて自分の体を数えてみましたが確かにそうですね(゚A゚;)ゴクリ
私の絵はよく「肩」と「手首」が消失するので肩・肘・手首の「腕の三節」に違和感が出てしまい
なんとも不格好な絵になってしまうのでしょう。。。
同じく「指の三節」を考えずにただ線を引いているだけなので刀を握っている感じがせず薄っぺらくなってしまうのかな。。。
斬りかかる構図とかも股関節・膝・足首の「足の三節」をもっと意識して描けば
踏み込みが強くなって迫力が増しそうですね。。。
持ち前の画力が低いためなかなか結果として現れないとおもいますがぜひ意識して描きたいと思います!
そして「三角」……これもまた私が知りたかった情報です。。。
試しに近くにあった漫画を開いてみましたが、確かにキャラの至る所に三角のバランスが生まれていますね。
両肩・頭部の三角、足先・指先の三角、両つま先・かかとの三角、肩・肘・手の三角。。。
私の求める「しっくりくる絵」というのはこういったバランスが大事っぽいので
とても嬉しいアドバイスをありがとうございました!!
>お色気担当キャラ
どひゃあああああああああああああああああああ
わざわざ描いてくださったのですか!?ありがとうございます!!!!!ありがとうございます!!!!
なんとまぁ せくすぃ~で素敵なキャラですね!!
ヘビのような雰囲気がさらに妖艶さを漂わさせており堪りません!(*´Д`)ハァハァ
肩や腋が露わになっている服装はグっと来るものがあります!
目のやり場に困ってしまうから胸見ておきますね!うん仕方ない!だって目のやり場が無いですからね!
私は目のやり場が無いから仕方なく胸を見てるだけですからねヽ(´ー`)ノ
(#)∀`)はい。スミマセンでした。殴らないで下さい。
話がガラッと変わってしまってスミマセンが
こちらの目の描き方とヘビの雰囲気はぜひ参考にさせて頂きたいです!!!
描こうとしている漫画の1つ【天下一刀】に
『八丁念仏団子刺し(はっちょうねんぶつだんござし)』という刀の選人で
『八岐 鉄巳(やぎ てつみ)』というヘビの雰囲気を持った男キャラを出したいと考えています。
こちらのキャラは『読』がスサノオ、『稲姫』がクシナダヒメから名前を貰っているように
ヤマタノオロチから名前を貰っており、物語上で『読』の最大の敵であり『稲姫』を殺すキャラですね。
爬虫類っぽさと近づき難くヤバそうな感じを出したいので特徴が1番にでる「目」はしっかり描きたいのです!
>ちなみにヂオさんはセクシー系ってどんな人を思い浮かべるのでしょう?
セクシーにも色々種類がありますし、人によって趣向の違いがあるため一概には言えませんが
やはり同じく「捕食者」みたいに獲物を狙うような目つきの出来る人を思い浮かべてしまいますね。
サキュバスとかも男を狩る側ですし。
セクシー代表にあげられる【ルパン三世】に登場する『峰 不二子』も
「男を手玉に取って扱う」からこそよりセクシーに感じるのかもしれません。
あとは「格好・ポーズ・表情・あざとさを恥ずかしいと思わないキャラ」ですかね。
個人的に胸が大きいとかの体型とかはあまり関係なく
「他人に見せつけることに抵抗がない自信」がセクシー度に比例しているかもしれませんね
【魔界戦記ディスガイア】に登場する『エトナ』というキャラもぺったんこですがセクシーだと思いますよ。
>私は気に入ったキャラに嫁がいればその二人まとめて愛でたいですし、近所のおばちゃんとして見守りたい派です。
>割り込んでいくとかとんでもない。私の愛した世界観が崩れてしまいますからね
ひめぢさん……それな(真顔)。
>>幸いにもひめぢクロさんの心を擽ったり気に入っていただけたようでよかったですが
>今後このように勝手に描くことは二度と無いと思います(;´Д`)
>残念ですがヂオさんがそのようにご決断されたのなら仕方ありませんね…。
>私としてはそういう「if」展開は面白いので本当に問題ないのですが、
>やはりそれはネタ元からの意見ですから、立場が違いますもんね。
図々しくて申し訳ないですが、描いてよろしいのならばいくらでも描いちゃいますぜ(*´艸`)
ただ以前このブログでひめぢさんのオリキャラを描かせて頂いたときに
私の考えや勝手な設定を作者様に押し付けるようなことをしてしまい、ゾッとして猛省した次第です。。。
そちらのブログの[06/05の私信]でひめぢさんが同じような心配をされており、似たような考えで正直ほっとしましたw
ひめぢさんのお気持ちは十分に理解しているのでお互いファンアートという括りで尊重しあって楽しみましょう(*´艸`)
>ちなみに【4+4は2で割れない】
>これは一見しますと世の中割り切れない事があるという示唆が含まれているのかなと解釈しております。
こちらは大学生男子4人・女子4人の恋愛物の作品になる予定です。
最初っからタイトルでネタバレしている系ですね。
男4人・女4人だけど、4組カプ成立・2組カプ成立にはならないというタイトルですw
以前このブログで返信した時に
>私がこういう考えに至っているのは「寛容で心が広いから☆(ゝω・)vキャピ」ではなく
>これまでの人生で体験したことによって形成されています。
と書いたのを覚えていらっしゃるでしょうか?
実はこの文の後に、その体験を2つほど書いていたのですが思う所あって省略しましたw
ですが私信の内容にまさにドンピシャな事が書いてあったのでこちらに改めて書かせていただきますwww
もうホント消さずに書いておけばよかったですw
>霊と、左肩と、私の体験と、茨城県について
以前にもお伝えしましたが私には霊感と呼べるものは一切ありませんし、家族に視える人もいません。
「葬式とか墓とかメンドイからすぐ火葬して散骨で頼むわ」と全員が言うほど死生観が薄い人たちです。
それでも霊や妖怪はいると信じてやまないのは、これまでの体験によるものであり
そのうちの1つにどうやら私は18歳後半~19歳の時に霊的なものが左肩にガッツリ乗っかっていたようなのです。
言葉尻を濁しているのは意味深にするためではなく、
当時の私に自覚症状が全く無くて今でも「ただの気のせい」だと思えてしまうからです。
別段「不幸になった」とか「ケガをした・病気になった」とか「金縛りにあった」とかそういったことも一切なく
「肩が重い。。。」「元気がない。。。」「人の手が写真に写った」ということも無く
オカルトチックな人や霊感の強い人に「貴方は取り憑かれている!」と言われたわけでも無く
曰くつきの場所に行ったり、神聖な場を汚したりしたこともないので
まっっったく気にしていなかったのですが、その時の記録を振り返ると「今にしてみればそうだったのかなー」と。
一番最初に思い当たるのが高校卒業アルバムを作るときの写真撮影で
一人ひとりイスに座って撮ってもらう時に「ちょっと左肩下がってるから均等にして貰える?」と言われたことです。
私はまっすぐ座っているつもりでしたし、18年間生きてきてこんなことを言われたのはその場が始めてで
ものすごく恥ずかしかった覚えがありますw
「あっwはいw」とちょっと照れながら左肩を意識して上げたのですが
「もう少し」と言われて自分でもそんなに下がってたのかと思いつつ過剰に左肩を上げてやっと撮って貰えました。
当時の私はとてつもなく姿勢が悪かったので(今もですが)「本格的に姿勢矯正するかー」と思う程度でいましたw
クラスの集合写真でも「後ろの君(私)もう少し左肩あげてー」と指摘されてしまい恥ずかしかったですねw
その数カ月後、運転免許証を取得したので免許センターで免許証用の写真を撮ってもらったのですが
見事に左肩が下がっており、次に更新するまでの3年間この写真のまま過ごしました。
一番最初に貰った免許証に少し傾いている自分が写っているのはなんとも言えない気持ちになりますね(;・∀・)
19歳手前で広報を作る機会があったのですが、その広報用に撮った写真に至っては
私の近くが酷くブレていて使い物になりませんでした。(私自身や左肩付近がブレていたわけではありません)
そんなこんながあったものの全部「たまたま」の一言で片付いてしまうので今でもあまり気にしていないのですが
18歳後半~19歳の数ヶ月間、旅行先で撮った写真や日常で撮った写メは左肩が下がっています。
そして19歳の9月、私は茨城県へ旅行をして神栖市を楽しんだあと鹿嶋市の「鹿島神宮」へ向かったのですが
その鹿島神宮の境内で「あの、スミマセン」と後ろから左肩をトントンとされ、振り返ってみると
格好から見るに多分他県からの旅行者だと思われる女性がおり
「ごめんなさい人違いでした」と言って一緒に来たであろう友人らしき集団の元へ去ってしまいました。
今になって旅行で撮った写真を見返してみると鹿島神宮に行くまでに撮った写真は左肩が傾いているのですが
その女性に肩を叩かれて以降(正確には鹿島神宮に行って以降)の写真は普通に立っており現在も両肩真っ直ぐですヽ(´ー`)ノ
当時の記録を見てみるとこの女性が左肩が傾く原因を取っ払ってくれたのか
それとも鹿島神宮が取っ払ってくれたのかはわかりませんが、多分女性の方だと思っています。
都合よく考えて良いのならば、鹿島神宮の祭神であるタケミカヅチがその女性と巡りあわせて下さったのでしょうかね(*´艸`)
とまぁ「だからなんなのさ」というお話で申し訳ないですが
これにより私は『世に言う肩に取り憑くというのは本当にあるのではないか?』と思うようになり
『祓える人は本当にいるのでは?』と思いを馳せ
『テレビとかに出る霊能力者をなんとも胡散臭い目で見てしまう』ようになり
『茨城県が特に思い入れのある県』になりました。
今年の正月も地元の神社で年末詣と初詣を済ましたあと、茨城県へ行って鹿島神宮へ参拝したほどです。
なので私が描こうとしている漫画は、特に意味もなく茨城県っぽい所が舞台だったり茨城県に関係のあるものが多いです。
ちなみに『読』も茨城県っぽいところの県民です。
東京都民でもなければ私と同じ県民ではありませんw
>アナスタシアと、なぜか感動してしまうシーンと、母と、私の体験について
アナスタシア大公女に関することは浅いものではありますけど知識として存じております。
ご紹介にあがっているアニメ映画はお恥ずかしながら見たことが無いのですが
なんと調べてみたら1997年のアニメだそうじゃないですか!
改めて視聴したところ動き演出音楽どれも素晴らしいですね(*´Д`)
ディズニーに関わるアニメーション映画は全くと言っていほど見ておらず、
ロシアやアナスタシア伝説に特に思い入れがないので先入観が全く無い私でしたが
件のシーンは確かにゾワワッと感動からくる鳥肌が立つものがありました。
案外このアニメーションを制作した人もひめぢさんと同じような体験や経験があったからこそ
こういう演出をしたのかもしれませんね(*´艸`)
ひめぢさんのお話を伺ってからもう一度見ると更に納得できるものがあり
「迎え入れた」という言葉に思わず頷いてしまいますね。
あとこれが1997年に作られたアニメだということにも更に感動してしまいました(;・∀・)動きすぎぃ
どうでもいい話ですが私も何故か感動してしまいそれこそ何百回と見てしまうシーンがあります(*´艸`)
私の場合アニメではなくゲームのシーンで、以前着信音の話の時にも名前がでましたが
[任天堂]様の【星のカービィ スーパーデラックス】というスーファミソフトのなかにある
「銀河に願いを」 というシナリオのシーンです。
「太陽と月が喧嘩したから、銀河の果てにいる『ノヴァ』という願いを叶えてくれる奴に止めてもらおう」というお話なのですが
終盤で『ノヴァ』に願いを叶えて貰うときに「ポップスター(主人公の住む星)を征服したい!」
と、悪い奴に願いを横取りされてしまいます。
その願いのために『ノヴァ』はポップスターへ向かうのですが、
ポップスター直前に太陽と月が喧嘩をするのを辞めて、協力してノヴァを必死に止めてくれるのです。
(↑のリンクで本来なら2:12秒のところで止めてくれるのですが、
それより先にカービィがノヴァの中に侵入しちゃっていますねw)
(実況付きで申し訳ないですが一応そのシーンが見られる所置いておきます。)
そしてその後『ノヴァ』の体内に突入して起動装置を破壊し、願いを横取りした奴(マルク)と闘って
最後はノヴァもろともマルクを倒してハッピーエンドとなるのですが
これら全てのシーンと音楽がたまらないのですよ!!
当時小学生の私は、『マルク』がなんで願いを横取りしたのかとか
何で『ノヴァ』が爆発したのかとか意味がわかっていなかったにも関わらず
喧嘩していた太陽と月が協力して『ノヴァ』を止めるシーンや最後の爆発とBGMに感動の鳥肌が立っていました(*`∀´*)
そしてスーファミ時代のゲームは今のような綺麗な3DCGムービーどころか
ポリゴンでもなく2Dドットの紙芝居のようなムービーですし、BGMもMIDIが主流の電子音なのですが
とにかくこの一連の流れが大好きで今でもゲームを起動してプレイしちゃうほどです!
もちろんムービー等は飛ばす事ができるのですが必ず見てしまいますねw
同作品の「メタナイトの逆襲」というシナリオも熱く感動出来るのですが割愛。
そしてひめぢさんのお母様は色々な話を聞く限り、かなり敏感で察しの良い御方なのですね。
>「このシーンは彼女を霊界が迎えているのかもしれないねぇ」と核心を突かれたようですが
母親ってなぜか自分の言うことに向き合ってくれるだけではなく、不思議と望んでいた回答をしてくれますよね(´∀`)
これも省略したことの1つであり私の体験の1つなのですが
私は小学4年生の時の05月29日を2日連続で経験しているハズなのです。
意味不明で面倒くさい話な上、長くなりそうですし、マジで只の勘違いだと思うので色々省きますが
2日目の05月29日の朝に昨日と全く同じニュースを見たため「え?今日30日……木曜だよね?」と確認から始まり
1回目の05月29日と同じ朝食を食べて、学校へ行き、同じ時間割と授業内容をこなしました。
1日を通してみると1回目の05月29日とは違う所や、意図的に行動を変えたところがあるもののほとんど一緒でしたね。
そして帰ってきた夜、家族に「昨日をもう一回やってる」的なことを言ってみたところ
兄も妹も父も信じてくれなかったのですが母だけは信じてくれました。
その時の会話なのですが
母「このあとお母さんがいう言葉分かる?」
私「いや分からない。昨日は夜にこんな話しなかったから。」
母「よかった。ヂオが昨日と全く一緒の日を過ごしたならつまらなくて可哀想だもん」と言われ
信じてくれただけではなく、そんなことを心配してくれるのかととても嬉しかったですw
そして驚いたことにそれから10年後、私が成人した記念に兄と父と母と一緒にお酒を飲んでいた時に
「小さいころに一日余計に過ごしたから本当は昨日お酒のめたのになー」と言ったところ
父も兄も『何言ってんだこいつ』と首を傾げていましたが
間髪入れずに「小4の時の5月でしょ?」と母に言われて思わず飲んでいたグラスを置いてしまいましたw
私はとても印象的な一日だったため、詳細に日付を覚えているのですが
なぜ母が覚えているうえに、10年経ったあの時にすぐ答えられたのが不思議で仕方ありません(;´∀`)
これが漫画や小説とかでしたら実は私は1回目の05月29日に死んでしまっていて
母の願いでもう一回05月29日をやらせてもらったのかもしれませんねw
以上どうでもいい話でしたヽ(´ー`)ノ
>もうこのシーン好きすぎてヘタに出会ってからロシアさん絡めた話や落書きをざざざーっ!と書いたりしましたw
どこ行ったら全部見られるんですかねぇ(血走った目)
>キャラ単体で好きなのはプーなのですが、やっぱり文化とか世界観とか諸々ロシアが好きです(宣言)
ディズニー関連会社の話があったので、この「プー」が『クマのプーさん』のことだと思っていたのは黙っておきましょう。
ひめぢさん!!!
先日描いて下さった『古帽子』さんがもし先生として【天下一刀】に登場したら。という絵!
あれ本当に嬉しかったです!!!!!
[06月05日の私信]で心配されていましたが全くお気になさらず!!感謝感謝ですよ!!
それでですねぇひめぢさん!!
実は描いて下さったあのデザイン、以前話に上がった顔・格好は似てないけど性格が私に似ているというキャラ
第二話に登場予定の『瓶割(かめわり)』という刀の選人デザインにドンピシャなのです!!
メガネキャラでちょっとヒヨワそうなのがまさに思い描く理想で転げまわりましたwwww
『読』と同じ高校に通う1つ年下の後輩キャラなのですが
メガネといい髪型といい表情といいドンピシャ過ぎます(*`∀´*)
せっかく『古帽子』さんとして、「先生キャラ」として描いてくださったのに申し訳ないのですが
ぜひとも参考にキャラを描かせて頂きたいです!!!!
勿論可能であれば『古帽子』さんは『古帽子』さんとしてゲスト出演もさせたいですね(*´艸`)
それと『アルベルト』先生はぜひ登場させたいと考えていますヽ(´ー`)ノ
もしかしたら名前を日本名に変えたり、デザインの一部や性格や目つきだけを貰う可能性もありますが
ぜひぜひボロボロの『読』を治療してもらい、オマケで『鶴』の擦り傷とかを無料で診てもらいたいですwwww
最後に「家系」について。
私信をお読みしましたがとても貴重で特別なお話だったため、何度も読み返してしまいました(*´艸`)
ネット上の付き合いは、リアルのことになるべく触れない・詮索しないという想いがありましたし
普通の付き合いでもあまり聞ける機会がない、家系やご先祖様のお話が聞けて嬉しく思いますヽ(´ー`)ノ
ひめぢさんが、辿ってみればかなり有名所の家系だったので驚きましたが
お人柄、社交性、言葉遣い、私のようなものにも変わらず交流を持って下さる心
考え方やその他諸々高貴で高尚な雰囲気にも納得です(*´艸`)
私信の[その他]を読んでいて ふと思いましたが
私が19歳の時に鹿島神宮で会った人ってひめぢさんの親族の方だったのでしょうかねw?
お母様のお話を聞く限り、親族の方が見かねて左肩に乗っていたかもしれない何かを取ってくれたことを想像してしまいますw
今回本当に素晴らしく貴重で、そして興味深い話をお聞かせ下さったので
ぜひ私の方も「自分の家系」に関する話をお返ししたいのですが
色々とゴチャゴチャしている上に、面白みもなければ、歴史があるわけでもなく
個人的にあまり触れられたく無いことなのでとてもツマラナイ話になってしまいます(;´∀`)
まず私の両家系は平安・戦国に名を連ねた家系ではなく
片田舎でマッタリしていた家系と、戦後動乱期で1代を築いた家系です。
母方の実家はその地域の名家でして、盆・正月に遊びに行く時は毎度広さとデカさにびっくりするお家ですね。
詳しくは知りませんが地主でもあるみたいでそこそこ現代でも力を持った家らしいですが
これといって悪いうわさも聞きませんし、本家(母の実家)のご近所付き合いはかなり素晴らしいものです。
母方の親族は音楽奏者やスポーツ選手、自衛官や建築家や家具デザイナーといってバラエティに富んだ人たちが多く
とても良い人たちばかりですね。
問題は父方の方でして
聞いて愕然としたのですが、父方の先祖は現代日本において、いやもう世界レベルで見て最低最悪の「行い」をしており
しかもその「行い」が昭和時代まであったらしく頭を抱えてしまいます。
知らないだけ、確認が取れないだけでで今も続いているのかもしれません。
私自身触れられたくないことなので詳しくは言えませんが「奴隷制度」という言葉で察して下さい。
私の祖父は、そんなクソみたいな家と風習に嫌気が差して縁切りのまま都会へ行き
戦後動乱期に3つの事業を同時にこなして1代を築きました。
そして祖母と出会い父が生まれ、その父も母と出会って結婚するわけですが
子供の時は「家系」だとか「家柄」だとか「血筋」だなんて分からなかったためなんとも思いませんでしたが
成長したのちに父方の先祖や家系の話を聞いたら母と結婚できたことが不思議で仕方ありませんでした。
父の家系は、確かに祖父が結構な会社を持ちましたが歴史が浅いですし、祖父より遡ると頭を抱える話が出てきます^q^
しかし母方の家は「家柄」なぞどうでも良いらしく、父個人を見て母を嫁に出したという話を聞いて感動し
私もそういった生き方や考え方を習いたいと強く思っています。
そんなこんなで母方の家系と、父方の祖父母、そして両親はとても尊敬しているのですが
父方のそれ以外の親族は、自分で言うのもなんですがそれはもうヒドイもので
私が8歳の段階で実家と関わりがあるのが父の弟(私から見て叔父)の1家系しかありませんでした。
祖父母も父も「その方がいい」と言っていますし、困ることもないので気にしておりませんがw
年始の挨拶に祖父母のところへ遊びに行った時に
両親と祖父母の間で交わされる「それ以外の親族の話」を聞いているとドン引きするような話ばかりです。
それは先祖がやっていた「行い」のせいなのか
はたまた祖父が突然変異なだけなのかわかりませんが
迷惑極まりなく、恥ずべき面倒くさい人たちが多いらしく色々とショックが大きいですね。
ひめぢさんの近所にも「おいおいマジか」と思うような人たちはいらっしゃいませんか?
多分私の父方の親族です。迷惑かけてすみません。
というか「父方の親族」で括るのは父と祖父にも失礼だと思うのでやはり無関係でしたわ。
以上、ヤマもオチも意味も無い しょーもない話でスミマセンでした(;・∀・)
この話をしたのはリアル・ネット通してひめぢさんが初めてですね。
たぶんこの先も誰かに話すことはないでしょうw
「親族」や「家系」の話はほとんど話すことも聞くことも無いですが
やはり自分達が今この場にいるのは何千年もの途方も無いドラマを経ているので
ひめぢさんのそういった貴重な話が聞けたことを改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
続きをたたむ


お世話になっているブログ様におめでたい事がありましたのでお祝いですヽ(´ー`)ノ
どちらをお祝いしようかと悩んだのがバレバレですねw
12月も楽しみにしております(*´艸`)

以下は[練習 0191]で頂いた拍手コメントに返信と私信です。
↓の「続きを読む」からどうぞ ヽ(´ー`)ノ
<拍手コメントの返信>
拍手とコメントありがとうございます!
※この返信内容に問題(引用文の公開など)がある場合は連絡をいただければ直ちに削除致します。
- アタバミルク さんへ -
>1枚目は真面目な表情で剣を抜く読君と、
>いたずらっ子っぽくてへぺろしちゃっている鶴ちゃんの差が面白いです。
ありがとうございます!
戦闘開始直前とかでどちらも真面目な表情をしているのもカッコよくて好きですが
『読』がキリッとしている表情をしている後ろで『鶴』がフザケていたり遊んでいたり
『読』とは正反対の行動や表情をしていると可愛さが増して個人的に好きですw
特に「真面目な雰囲気だけど私には関係ありません」みたいなロリババアっぽさが出て良いですね(*´艸`)
また「てへぺろ」っとして『読』の意気込みや雰囲気をぶち壊す上位者の感じが堪りません(*´Д`)ハァハァ
こういった「守護霊」や「精霊」みたいに後ろで何かをしているイラストは今後増えると思いますwww
>2枚目の執事風?読君もかっこいいですね!
>食いしん坊の鶴ちゃんのために執事喫茶でバイトをしているのか、
>それとも好きな娘の前でめかして自慢の手料理を出してあげているのか…妄想が止まりませんw
続けてありがとうございます!
こちらはお世話になっているブログ様とのコラボ作品に使われる予定だったイラストになります。
現在『読』ではなく全く別の、このコラボ作品のために描いたオリキャラにしたため
こちらのイラストは使われることがなくなり今回公開しました。
ちなみにテーマが「執事とメイド(ゴスロリ)」なので『読』はこんな格好していますw
以前『読』は『鶴』のお菓子代や交遊費をお小遣いで払えそうにない という話をした覚えがありますが
友人の誘いとかで執事喫茶で働かせるのも面白そうですね(*´艸`)
ただチョロい子なのでお客様から褒められたら接客できなくなりそうですが……(;´∀`)
>私も平日は仕事、休日はゲームとかでダラダラ過ごしているので
アタバミルクさんも休日はゲームをされるのですかー
ちなみに私もここ数ヶ月、家にいる時はひたすらゲームをやっています(〃´・ω・`)ゞ
もともとあまりゲームは得意な方ではなく、やるより見るタイプでして
最後に遊んだゲームも[任天堂]様の【ポケモン ホワイト】というくらいここ最近ゲームはしていませんでした。
アタバミルクさんはどういったゲームをよくされるのでしょう(*´艸`)
以前ポケモンの話をした記憶があるのでやはりRPGや育成系のゲームでしょうかね?
[任天堂]様の【どうぶつの森】とかを遊ばれているのも想像してしまいますが
意外にも[CAPCOM]様の【バイオハザード】シリーズを始めとする
ホラー系やスプラッタ系を楽しまれているのでしょうか……?(゚A゚;)ゴクリ
勝手なイメージで申し訳ありませんが、アタバミルクさんはゲームがものすごく上手そうですw
ゲームでふと思い出しましたが【お茶犬】や【サンリオ】がゲームになっているので、
時代が時代でしたら【こんなこいるかな】もゲーム化されたりしたのでしょうかね?
>更新が滞ってしまうのはしょっちゅうなので、ヂオさんも自分のペースで更新すれば大丈夫ですよ!
アタバミルクさんもお仕事お疲れ様ですヽ(´ー`)ノ
私は交友関係のある間柄であまり自分の仕事の話を聞かせたくないタイプなのですが
ここ最近の仕事の忙しさはかなり心が折れるものがあり、まったく身動きがとれないほどでした。。。
おかげでブログを更新するコトどころか、絵を描く……
お絵描きソフトを起動することすら出来ないもどかしい日々を送っていました(ヽ´ω`)
とは言ったものの休みなしなんてことは無く、土日しっかり休めるのですが
土日は土日でプライベートで遊びつくしていたため更に色々な事がおろそかに……
いやはや。醜態を長々とお見せしてしまってお恥ずかしい限りです。。。
>旅行はともかく、イカとは…イカを食べるのに夢中になっていたのですか?(そんな訳ない!)
休日は相変わらず日本全国飛び回っておりますw
先日に至っては平日仕事終わってすぐ県外の夜の海を見に行って、深夜頃帰宅し、
数時間寝てまた仕事に行くとかかなり頭の悪いことをしております(;・∀・)
かなり旅行をしていますが、実はまだまだ行ったことのない県があり
とりあえず47都道府県は全て旅行したいですねヽ(´ー`)ノ
その次は郡市町村区。大字・字などの全ての地域を制覇したいですw
あと全国の水族館とプラネタリウムと温泉にもいきたいです(*´艸`)
日本は小さな島国で国土の殆どが山であり、他県にいくのにも交通ルートがかなり限られている不便な国ですが
とても素敵な自国なので観光地を始め全ての風景をや飯処を感じたくなります。
ちなみに「イカ」というのは[任天堂]様の【スプラトゥーン】というゲームのことです。
WiiUから発売されており、私はこのゲームにドハマリしてひたすらプレイしておりますw
前述したゲームというのもコレのことです(*`∀´*)
発売からすでに1年経っており、少しずつ下火になっていますが
私は買った時期が遅かったので熱が未だ冷めず、家にいる時は大体遊んでいます^q^
WiiUもこのために買ったので他のソフトは持っていないため
WiiUに限らずアタバミルクさんオススメのゲームがありましたらお聞かせ願いたいです(*´艸`)
- ひめぢ さんへ -
少しお久しぶりですヽ(´ー`)ノ
色々と立て込んでいたため連絡が遅くなってしまいスミマセン。
先日そちらのブログで頂いた私信に何点かお伝えしたいことがありましたので
(本当は全てに返信したいのですが)返信を書かせて頂きました。
今回はなるべく短くなるよう
「特に返信したいこと」
「省略してしまったこと」
「お伝えしたいこと」
以上の3つに絞って返信したいとおもっているのですが
ひめぢさんとのやり取りはとても面白く、また興味深く唆られるお話を聞くことができるので
ついつい長々と書きたくなってしまいます(;´∀`)
またひめぢさんの人柄や優しさに甘えて、それもう好き勝手に色々と伝えてしまって申し訳ないです^q^
返信を始め、これらのやり取りがひめぢさんの負担になっていないかとても心配です。。。
くれぐれも無理や遠慮はなさらず、読むのもめんどくさかったらバッサリ斬っちゃって下さいね!
だって今回もメチャクチャ長いですから^q^q^q^q^q^
ではでは、時系列がバラバラで読みにくい上に
「え?これは何に対しての返信?」と分かり難いかと思いますがお付き合い願えればと思います(;・∀・)
>オシキャットちゃん
( ゚∀゚)・;’.、グハッ!! ……可愛すぎて吐血しちゃいましたよ。。。
毛並み・毛艶がとても綺麗で驚きました!これがリアルロリババアの力ですか(゚A゚;)ゴクリ
以前紹介した私の実家の猫はオス猫で元野良なせいか隙あらば外に飛び出していく猫ちゃんだそうで
(散歩に出すと毎回近所の野良猫に喧嘩負けして逃げ帰ってくるのにw)
外に出れない時は玄関でゴロゴロして自分の体に砂や外のニオイをつけるため
室内飼いのクセに常に薄汚れていますwww
ひめぢさんのオシキャットちゃんは高年齢なのに身だしなみがとてもキチっとしているのが
私的によりロリババアっぽさを感じて堪りません(*´Д`)ハァハァ
「オシキャット」という品種による頭の良さと高貴な雰囲気が余計にそう感じさせるのでしょう。。。
あー撫でたい!あーモフりたい!私の膝の上は温かいですよ!!乗ってくださいませ!!!
そしてまるでビー玉。いやもう宝石のように目が綺麗ですね。。。
耳・おでこ・鼻筋をもしゃもしゃしたいいいいい
>ヂオさんは皆さんに色々とアドバイスを頂いてるんでしたね。
本当に嬉しく有り難い限りです。
一応お伝えしておきますが、誰一人として私に頭ごなしに指示したり、押し付けるようなことは一切ありません。
アドバイスと言っても私が「ここの部分どうやって塗られているんですか?」と尋ねたらメイキングを見せて下さったり
「子供っぽさってどう描くんだろ?」と悩んでいると
「輪郭を丸くしてみたら?」 「目を大きくしてみたら?」
「実際の子どもと大人だとパーツの位置と幅がこれだけ違うみたいだよ」と
ポイントや資料を貰って後は自由に描かせて貰っていますヽ(´ー`)ノ
勝手な偏見かもしれませんがこういったブログをやっていると
「模写しろ」 とか 「デッサンしろ」 とか 「萌えない絵に価値は無いから諦めろ」 とか
「赤ペンで直してやったからこの通りに描け」とか言われると思っていましたw
しかしやはり皆様が絵を描かれているためか
決して私の絵柄や描きたいものを否定すること無くポイントを的確に教えて下さるので涙がでますよ。。。
>銀魂
>バガボンド
現在連載を持っている漫画家先生の作品は1番の参考資料であり
私もここ最近刀を扱う作品や殺陣のある作品をよく読んでいます。
かまたきみこ先生の【KATANA】
和月伸宏先生の【るろうに剣心】
平野耕太先生の【ドリフターズ】
これらに加えて(日本刀ではありませんが)
荒川弘先生の【鋼の錬金術士】に登場する『キング・ブラッドレイ』大総統の戦闘シーンなどですね
どれもぜひ参考にしたい構図や動きやエフェクトがあり、いずれこういった迫力あるものが描けるようになりたいです(*´艸`)
これまで結構な数の漫画作品を読んできており、所持冊数もかなりの数となっていますが
ご紹介頂いた【銀魂】は買っていなければ読んだこともありません。。。
ギャグ漫画と聞いていましたが日本刀を扱い殺陣のシーンがあるのですか!これは買わねば!!
同じく【バガボンド】も完結したら買おうと思っていた作品でしたが
見せて頂いた画像に心打ち抜かれて全巻セット買ってしまいましたよwwww
勝負が決する決めゴマや、戦闘が始まってすぐの力の差を見せつけるようなコマで
こういった読者ごと斬るような凛とした絵を描くことに憧れてしまいますね(*`∀´*)
>三節三角
これについてぜひ もう少し詳しくお聞かせ願いたいです!
今までは「うひょーw描けたぜーwwやったーwwww」と喜ぶだけでしたが
最近そこそこ描けるようになってきたおかげか完成した絵を見ると
「ここのバランスもっと良く出来たんじゃないか?」
「ここは見えない部分にしたほうがしっくりした気がする」
「ここの長さもう少し変えるべきだった」と気付くことがあります。
これらを絵を描いている段階で気づけるようになって、より納得できる絵が描けるようになりたいのです!
三節という単語を聞いて自分の体を数えてみましたが確かにそうですね(゚A゚;)ゴクリ
私の絵はよく「肩」と「手首」が消失するので肩・肘・手首の「腕の三節」に違和感が出てしまい
なんとも不格好な絵になってしまうのでしょう。。。
同じく「指の三節」を考えずにただ線を引いているだけなので刀を握っている感じがせず薄っぺらくなってしまうのかな。。。
斬りかかる構図とかも股関節・膝・足首の「足の三節」をもっと意識して描けば
踏み込みが強くなって迫力が増しそうですね。。。
持ち前の画力が低いためなかなか結果として現れないとおもいますがぜひ意識して描きたいと思います!
そして「三角」……これもまた私が知りたかった情報です。。。
試しに近くにあった漫画を開いてみましたが、確かにキャラの至る所に三角のバランスが生まれていますね。
両肩・頭部の三角、足先・指先の三角、両つま先・かかとの三角、肩・肘・手の三角。。。
私の求める「しっくりくる絵」というのはこういったバランスが大事っぽいので
とても嬉しいアドバイスをありがとうございました!!
>お色気担当キャラ
どひゃあああああああああああああああああああ
わざわざ描いてくださったのですか!?ありがとうございます!!!!!ありがとうございます!!!!
なんとまぁ せくすぃ~で素敵なキャラですね!!
ヘビのような雰囲気がさらに妖艶さを漂わさせており堪りません!(*´Д`)ハァハァ
肩や腋が露わになっている服装はグっと来るものがあります!
目のやり場に困ってしまうから胸見ておきますね!うん仕方ない!だって目のやり場が無いですからね!
私は目のやり場が無いから仕方なく胸を見てるだけですからねヽ(´ー`)ノ
(#)∀`)はい。スミマセンでした。殴らないで下さい。
話がガラッと変わってしまってスミマセンが
こちらの目の描き方とヘビの雰囲気はぜひ参考にさせて頂きたいです!!!
描こうとしている漫画の1つ【天下一刀】に
『八丁念仏団子刺し(はっちょうねんぶつだんござし)』という刀の選人で
『八岐 鉄巳(やぎ てつみ)』というヘビの雰囲気を持った男キャラを出したいと考えています。
こちらのキャラは『読』がスサノオ、『稲姫』がクシナダヒメから名前を貰っているように
ヤマタノオロチから名前を貰っており、物語上で『読』の最大の敵であり『稲姫』を殺すキャラですね。
爬虫類っぽさと近づき難くヤバそうな感じを出したいので特徴が1番にでる「目」はしっかり描きたいのです!
>ちなみにヂオさんはセクシー系ってどんな人を思い浮かべるのでしょう?
セクシーにも色々種類がありますし、人によって趣向の違いがあるため一概には言えませんが
やはり同じく「捕食者」みたいに獲物を狙うような目つきの出来る人を思い浮かべてしまいますね。
サキュバスとかも男を狩る側ですし。
セクシー代表にあげられる【ルパン三世】に登場する『峰 不二子』も
「男を手玉に取って扱う」からこそよりセクシーに感じるのかもしれません。
あとは「格好・ポーズ・表情・あざとさを恥ずかしいと思わないキャラ」ですかね。
個人的に胸が大きいとかの体型とかはあまり関係なく
「他人に見せつけることに抵抗がない自信」がセクシー度に比例しているかもしれませんね
【魔界戦記ディスガイア】に登場する『エトナ』というキャラもぺったんこですがセクシーだと思いますよ。
>私は気に入ったキャラに嫁がいればその二人まとめて愛でたいですし、近所のおばちゃんとして見守りたい派です。
>割り込んでいくとかとんでもない。私の愛した世界観が崩れてしまいますからね
ひめぢさん……それな(真顔)。
>>幸いにもひめぢクロさんの心を擽ったり気に入っていただけたようでよかったですが
>今後このように勝手に描くことは二度と無いと思います(;´Д`)
>残念ですがヂオさんがそのようにご決断されたのなら仕方ありませんね…。
>私としてはそういう「if」展開は面白いので本当に問題ないのですが、
>やはりそれはネタ元からの意見ですから、立場が違いますもんね。
図々しくて申し訳ないですが、描いてよろしいのならばいくらでも描いちゃいますぜ(*´艸`)
ただ以前このブログでひめぢさんのオリキャラを描かせて頂いたときに
私の考えや勝手な設定を作者様に押し付けるようなことをしてしまい、ゾッとして猛省した次第です。。。
そちらのブログの[06/05の私信]でひめぢさんが同じような心配をされており、似たような考えで正直ほっとしましたw
ひめぢさんのお気持ちは十分に理解しているのでお互いファンアートという括りで尊重しあって楽しみましょう(*´艸`)
>ちなみに【4+4は2で割れない】
>これは一見しますと世の中割り切れない事があるという示唆が含まれているのかなと解釈しております。
こちらは大学生男子4人・女子4人の恋愛物の作品になる予定です。
最初っからタイトルでネタバレしている系ですね。
男4人・女4人だけど、4組カプ成立・2組カプ成立にはならないというタイトルですw
以前このブログで返信した時に
>私がこういう考えに至っているのは「寛容で心が広いから☆(ゝω・)vキャピ」ではなく
>これまでの人生で体験したことによって形成されています。
と書いたのを覚えていらっしゃるでしょうか?
実はこの文の後に、その体験を2つほど書いていたのですが思う所あって省略しましたw
ですが私信の内容にまさにドンピシャな事が書いてあったのでこちらに改めて書かせていただきますwww
もうホント消さずに書いておけばよかったですw
>霊と、左肩と、私の体験と、茨城県について
以前にもお伝えしましたが私には霊感と呼べるものは一切ありませんし、家族に視える人もいません。
「葬式とか墓とかメンドイからすぐ火葬して散骨で頼むわ」と全員が言うほど死生観が薄い人たちです。
それでも霊や妖怪はいると信じてやまないのは、これまでの体験によるものであり
そのうちの1つにどうやら私は18歳後半~19歳の時に霊的なものが左肩にガッツリ乗っかっていたようなのです。
言葉尻を濁しているのは意味深にするためではなく、
当時の私に自覚症状が全く無くて今でも「ただの気のせい」だと思えてしまうからです。
別段「不幸になった」とか「ケガをした・病気になった」とか「金縛りにあった」とかそういったことも一切なく
「肩が重い。。。」「元気がない。。。」「人の手が写真に写った」ということも無く
オカルトチックな人や霊感の強い人に「貴方は取り憑かれている!」と言われたわけでも無く
曰くつきの場所に行ったり、神聖な場を汚したりしたこともないので
まっっったく気にしていなかったのですが、その時の記録を振り返ると「今にしてみればそうだったのかなー」と。
一番最初に思い当たるのが高校卒業アルバムを作るときの写真撮影で
一人ひとりイスに座って撮ってもらう時に「ちょっと左肩下がってるから均等にして貰える?」と言われたことです。
私はまっすぐ座っているつもりでしたし、18年間生きてきてこんなことを言われたのはその場が始めてで
ものすごく恥ずかしかった覚えがありますw
「あっwはいw」とちょっと照れながら左肩を意識して上げたのですが
「もう少し」と言われて自分でもそんなに下がってたのかと思いつつ過剰に左肩を上げてやっと撮って貰えました。
当時の私はとてつもなく姿勢が悪かったので
クラスの集合写真でも「後ろの君(私)もう少し左肩あげてー」と指摘されてしまい恥ずかしかったですねw
その数カ月後、運転免許証を取得したので免許センターで免許証用の写真を撮ってもらったのですが
見事に左肩が下がっており、次に更新するまでの3年間この写真のまま過ごしました。
一番最初に貰った免許証に少し傾いている自分が写っているのはなんとも言えない気持ちになりますね(;・∀・)
19歳手前で広報を作る機会があったのですが、その広報用に撮った写真に至っては
私の近くが酷くブレていて使い物になりませんでした。(私自身や左肩付近がブレていたわけではありません)
そんなこんながあったものの全部「たまたま」の一言で片付いてしまうので今でもあまり気にしていないのですが
18歳後半~19歳の数ヶ月間、旅行先で撮った写真や日常で撮った写メは左肩が下がっています。
そして19歳の9月、私は茨城県へ旅行をして神栖市を楽しんだあと鹿嶋市の「鹿島神宮」へ向かったのですが
その鹿島神宮の境内で「あの、スミマセン」と後ろから左肩をトントンとされ、振り返ってみると
格好から見るに多分他県からの旅行者だと思われる女性がおり
「ごめんなさい人違いでした」と言って一緒に来たであろう友人らしき集団の元へ去ってしまいました。
今になって旅行で撮った写真を見返してみると鹿島神宮に行くまでに撮った写真は左肩が傾いているのですが
その女性に肩を叩かれて以降(正確には鹿島神宮に行って以降)の写真は普通に立っており現在も両肩真っ直ぐですヽ(´ー`)ノ
当時の記録を見てみるとこの女性が左肩が傾く原因を取っ払ってくれたのか
それとも鹿島神宮が取っ払ってくれたのかはわかりませんが、多分女性の方だと思っています。
都合よく考えて良いのならば、鹿島神宮の祭神であるタケミカヅチがその女性と巡りあわせて下さったのでしょうかね(*´艸`)
とまぁ「だからなんなのさ」というお話で申し訳ないですが
これにより私は『世に言う肩に取り憑くというのは本当にあるのではないか?』と思うようになり
『祓える人は本当にいるのでは?』と思いを馳せ
『テレビとかに出る霊能力者をなんとも胡散臭い目で見てしまう』ようになり
『茨城県が特に思い入れのある県』になりました。
今年の正月も地元の神社で年末詣と初詣を済ましたあと、茨城県へ行って鹿島神宮へ参拝したほどです。
なので私が描こうとしている漫画は、特に意味もなく茨城県っぽい所が舞台だったり茨城県に関係のあるものが多いです。
ちなみに『読』も茨城県っぽいところの県民です。
東京都民でもなければ私と同じ県民ではありませんw
>アナスタシアと、なぜか感動してしまうシーンと、母と、私の体験について
アナスタシア大公女に関することは浅いものではありますけど知識として存じております。
ご紹介にあがっているアニメ映画はお恥ずかしながら見たことが無いのですが
なんと調べてみたら1997年のアニメだそうじゃないですか!
改めて視聴したところ動き演出音楽どれも素晴らしいですね(*´Д`)
ディズニーに関わるアニメーション映画は全くと言っていほど見ておらず、
ロシアやアナスタシア伝説に特に思い入れがないので先入観が全く無い私でしたが
件のシーンは確かにゾワワッと感動からくる鳥肌が立つものがありました。
案外このアニメーションを制作した人もひめぢさんと同じような体験や経験があったからこそ
こういう演出をしたのかもしれませんね(*´艸`)
ひめぢさんのお話を伺ってからもう一度見ると更に納得できるものがあり
「迎え入れた」という言葉に思わず頷いてしまいますね。
あとこれが1997年に作られたアニメだということにも更に感動してしまいました(;・∀・)動きすぎぃ
どうでもいい話ですが私も何故か感動してしまいそれこそ何百回と見てしまうシーンがあります(*´艸`)
私の場合アニメではなくゲームのシーンで、以前着信音の話の時にも名前がでましたが
[任天堂]様の【星のカービィ スーパーデラックス】というスーファミソフトのなかにある
「銀河に願いを」 というシナリオのシーンです。
「太陽と月が喧嘩したから、銀河の果てにいる『ノヴァ』という願いを叶えてくれる奴に止めてもらおう」というお話なのですが
終盤で『ノヴァ』に願いを叶えて貰うときに「ポップスター(主人公の住む星)を征服したい!」
と、悪い奴に願いを横取りされてしまいます。
その願いのために『ノヴァ』はポップスターへ向かうのですが、
ポップスター直前に太陽と月が喧嘩をするのを辞めて、協力してノヴァを必死に止めてくれるのです。
(↑のリンクで本来なら2:12秒のところで止めてくれるのですが、
それより先にカービィがノヴァの中に侵入しちゃっていますねw)
(実況付きで申し訳ないですが一応そのシーンが見られる所置いておきます。)
そしてその後『ノヴァ』の体内に突入して起動装置を破壊し、願いを横取りした奴(マルク)と闘って
最後はノヴァもろともマルクを倒してハッピーエンドとなるのですが
これら全てのシーンと音楽がたまらないのですよ!!
当時小学生の私は、『マルク』がなんで願いを横取りしたのかとか
何で『ノヴァ』が爆発したのかとか意味がわかっていなかったにも関わらず
喧嘩していた太陽と月が協力して『ノヴァ』を止めるシーンや最後の爆発とBGMに感動の鳥肌が立っていました(*`∀´*)
そしてスーファミ時代のゲームは今のような綺麗な3DCGムービーどころか
ポリゴンでもなく2Dドットの紙芝居のようなムービーですし、BGMもMIDIが主流の電子音なのですが
とにかくこの一連の流れが大好きで今でもゲームを起動してプレイしちゃうほどです!
もちろんムービー等は飛ばす事ができるのですが必ず見てしまいますねw
同作品の「メタナイトの逆襲」というシナリオも熱く感動出来るのですが割愛。
そしてひめぢさんのお母様は色々な話を聞く限り、かなり敏感で察しの良い御方なのですね。
>「このシーンは彼女を霊界が迎えているのかもしれないねぇ」と核心を突かれたようですが
母親ってなぜか自分の言うことに向き合ってくれるだけではなく、不思議と望んでいた回答をしてくれますよね(´∀`)
これも省略したことの1つであり私の体験の1つなのですが
私は小学4年生の時の05月29日を2日連続で経験しているハズなのです。
意味不明で面倒くさい話な上、長くなりそうですし、マジで只の勘違いだと思うので色々省きますが
2日目の05月29日の朝に昨日と全く同じニュースを見たため「え?今日30日……木曜だよね?」と確認から始まり
1回目の05月29日と同じ朝食を食べて、学校へ行き、同じ時間割と授業内容をこなしました。
1日を通してみると1回目の05月29日とは違う所や、意図的に行動を変えたところがあるもののほとんど一緒でしたね。
そして帰ってきた夜、家族に「昨日をもう一回やってる」的なことを言ってみたところ
兄も妹も父も信じてくれなかったのですが母だけは信じてくれました。
その時の会話なのですが
母「このあとお母さんがいう言葉分かる?」
私「いや分からない。昨日は夜にこんな話しなかったから。」
母「よかった。ヂオが昨日と全く一緒の日を過ごしたならつまらなくて可哀想だもん」と言われ
信じてくれただけではなく、そんなことを心配してくれるのかととても嬉しかったですw
そして驚いたことにそれから10年後、私が成人した記念に兄と父と母と一緒にお酒を飲んでいた時に
「小さいころに一日余計に過ごしたから本当は昨日お酒のめたのになー」と言ったところ
父も兄も『何言ってんだこいつ』と首を傾げていましたが
間髪入れずに「小4の時の5月でしょ?」と母に言われて思わず飲んでいたグラスを置いてしまいましたw
私はとても印象的な一日だったため、詳細に日付を覚えているのですが
なぜ母が覚えているうえに、10年経ったあの時にすぐ答えられたのが不思議で仕方ありません(;´∀`)
これが漫画や小説とかでしたら実は私は1回目の05月29日に死んでしまっていて
母の願いでもう一回05月29日をやらせてもらったのかもしれませんねw
以上どうでもいい話でしたヽ(´ー`)ノ
>もうこのシーン好きすぎてヘタに出会ってからロシアさん絡めた話や落書きをざざざーっ!と書いたりしましたw
どこ行ったら全部見られるんですかねぇ(血走った目)
>キャラ単体で好きなのはプーなのですが、やっぱり文化とか世界観とか諸々ロシアが好きです(宣言)
ディズニー関連会社の話があったので、この「プー」が『クマのプーさん』のことだと思っていたのは黙っておきましょう。
ひめぢさん!!!
先日描いて下さった『古帽子』さんがもし先生として【天下一刀】に登場したら。という絵!
あれ本当に嬉しかったです!!!!!
[06月05日の私信]で心配されていましたが全くお気になさらず!!感謝感謝ですよ!!
それでですねぇひめぢさん!!
実は描いて下さったあのデザイン、以前話に上がった顔・格好は似てないけど性格が私に似ているというキャラ
第二話に登場予定の『瓶割(かめわり)』という刀の選人デザインにドンピシャなのです!!
メガネキャラでちょっとヒヨワそうなのがまさに思い描く理想で転げまわりましたwwww
『読』と同じ高校に通う1つ年下の後輩キャラなのですが
メガネといい髪型といい表情といいドンピシャ過ぎます(*`∀´*)
せっかく『古帽子』さんとして、「先生キャラ」として描いてくださったのに申し訳ないのですが
ぜひとも参考にキャラを描かせて頂きたいです!!!!
勿論可能であれば『古帽子』さんは『古帽子』さんとしてゲスト出演もさせたいですね(*´艸`)
それと『アルベルト』先生はぜひ登場させたいと考えていますヽ(´ー`)ノ
もしかしたら名前を日本名に変えたり、デザインの一部や性格や目つきだけを貰う可能性もありますが
ぜひぜひボロボロの『読』を治療してもらい、オマケで『鶴』の擦り傷とかを無料で診てもらいたいですwwww
最後に「家系」について。
私信をお読みしましたがとても貴重で特別なお話だったため、何度も読み返してしまいました(*´艸`)
ネット上の付き合いは、リアルのことになるべく触れない・詮索しないという想いがありましたし
普通の付き合いでもあまり聞ける機会がない、家系やご先祖様のお話が聞けて嬉しく思いますヽ(´ー`)ノ
ひめぢさんが、辿ってみればかなり有名所の家系だったので驚きましたが
お人柄、社交性、言葉遣い、私のようなものにも変わらず交流を持って下さる心
考え方やその他諸々高貴で高尚な雰囲気にも納得です(*´艸`)
私信の[その他]を読んでいて ふと思いましたが
私が19歳の時に鹿島神宮で会った人ってひめぢさんの親族の方だったのでしょうかねw?
お母様のお話を聞く限り、親族の方が見かねて左肩に乗っていたかもしれない何かを取ってくれたことを想像してしまいますw
今回本当に素晴らしく貴重で、そして興味深い話をお聞かせ下さったので
ぜひ私の方も「自分の家系」に関する話をお返ししたいのですが
色々とゴチャゴチャしている上に、面白みもなければ、歴史があるわけでもなく
個人的にあまり触れられたく無いことなのでとてもツマラナイ話になってしまいます(;´∀`)
まず私の両家系は平安・戦国に名を連ねた家系ではなく
片田舎でマッタリしていた家系と、戦後動乱期で1代を築いた家系です。
母方の実家はその地域の名家でして、盆・正月に遊びに行く時は毎度広さとデカさにびっくりするお家ですね。
詳しくは知りませんが地主でもあるみたいでそこそこ現代でも力を持った家らしいですが
これといって悪いうわさも聞きませんし、本家(母の実家)のご近所付き合いはかなり素晴らしいものです。
母方の親族は音楽奏者やスポーツ選手、自衛官や建築家や家具デザイナーといってバラエティに富んだ人たちが多く
とても良い人たちばかりですね。
問題は父方の方でして
聞いて愕然としたのですが、父方の先祖は現代日本において、いやもう世界レベルで見て最低最悪の「行い」をしており
しかもその「行い」が昭和時代まであったらしく頭を抱えてしまいます。
知らないだけ、確認が取れないだけでで今も続いているのかもしれません。
私自身触れられたくないことなので詳しくは言えませんが「奴隷制度」という言葉で察して下さい。
私の祖父は、そんなクソみたいな家と風習に嫌気が差して縁切りのまま都会へ行き
戦後動乱期に3つの事業を同時にこなして1代を築きました。
そして祖母と出会い父が生まれ、その父も母と出会って結婚するわけですが
子供の時は「家系」だとか「家柄」だとか「血筋」だなんて分からなかったためなんとも思いませんでしたが
成長したのちに父方の先祖や家系の話を聞いたら母と結婚できたことが不思議で仕方ありませんでした。
父の家系は、確かに祖父が結構な会社を持ちましたが歴史が浅いですし、祖父より遡ると頭を抱える話が出てきます^q^
しかし母方の家は「家柄」なぞどうでも良いらしく、父個人を見て母を嫁に出したという話を聞いて感動し
私もそういった生き方や考え方を習いたいと強く思っています。
そんなこんなで母方の家系と、父方の祖父母、そして両親はとても尊敬しているのですが
父方のそれ以外の親族は、自分で言うのもなんですがそれはもうヒドイもので
私が8歳の段階で実家と関わりがあるのが父の弟(私から見て叔父)の1家系しかありませんでした。
祖父母も父も「その方がいい」と言っていますし、困ることもないので気にしておりませんがw
年始の挨拶に祖父母のところへ遊びに行った時に
両親と祖父母の間で交わされる「それ以外の親族の話」を聞いているとドン引きするような話ばかりです。
それは先祖がやっていた「行い」のせいなのか
はたまた祖父が突然変異なだけなのかわかりませんが
迷惑極まりなく、恥ずべき面倒くさい人たちが多いらしく色々とショックが大きいですね。
ひめぢさんの近所にも「おいおいマジか」と思うような人たちはいらっしゃいませんか?
多分私の父方の親族です。迷惑かけてすみません。
というか「父方の親族」で括るのは父と祖父にも失礼だと思うのでやはり無関係でしたわ。
以上、ヤマもオチも意味も無い しょーもない話でスミマセンでした(;・∀・)
この話をしたのはリアル・ネット通してひめぢさんが初めてですね。
たぶんこの先も誰かに話すことはないでしょうw
「親族」や「家系」の話はほとんど話すことも聞くことも無いですが
やはり自分達が今この場にいるのは何千年もの途方も無いドラマを経ているので
ひめぢさんのそういった貴重な話が聞けたことを改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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